英国王立美術家協会の拠点 マル・ギャラリーズにて「MINERVA 2026」展示会のご報告
はじめに


今回の展示会について正式にご報告させていただきます。
英国王立美術家協会(RBA)のホームギャラリーである、ロンドンの「マル・ギャラリーズ(Mall Galleries)」にて、『MINERVA 2026』が開催されました 。今回で12回目を迎えた本展ですが、今年は例年とは異なる4月開催という特別なスケジュールでの実施となりました 。
マル・ギャラリーズは、1971年にエリザベス2世の宣言により設立された非常に由緒あるギャラリーです。トラファルガー広場とバッキンガム宮殿を結ぶ「ザ・マル」通りに位置し、現代美術の拠点として世界的に知られています。
また、例年は別日程で行われることも多い「英国国立美術家協会名誉会員」の認定授与式も、今年は本会場にて執り行われ、歴史の重みを感じる厳かな雰囲気の中での開催となりました 。
開催概要
〈会期〉
2026年4月15日(水)~4月18日(土)
〈時間〉
10:00~17:00
(※最終日は13:00まで)
〈会場〉
マル・ギャラリーズ
(イギリス・ロンドン)
2年連続の「名誉会員」という驚きと喜び

実は今年、英国王立美術家協会(RBA)の「名誉会員」に、昨年に引き続き2年連続で選んでいただくことができました。2026年4月15日にギャラリーで行われた授与式では、副会長様から直接お祝いのお言葉をいただき、本当に身の引き締まる思いでした。
『SIRIUS – 宝珠で照らす守護龍』が繋いでくれた温かいご縁


今回私がロンドンへ連れて行ったのは、『SIRIUS – 宝珠で照らす守護龍』です。会場ではなんと、ひときわ目立つ「MINERVA 2026」の旗の真下という素晴らしい場所に飾っていただくことができました。
イギリスの方々は、本当に作品の奥深くまで丁寧に見てくださいます。「賢さ、そしてエネルギーとパワーを感じる」といった嬉しいお言葉や、「このレジン(樹脂)の作品はどうやって作ったの?」と熱心に聞いてくださる専門家の方もいらして、時間を忘れてお話ししてしまいました。
心に残る再会と、私の中の「力」への気づき

何より胸が熱くなったのは、「去年のユニコーンも見たわよ」と覚えていてくださったマダムとの再会です。
そして、あるRBA正会員の方との対話は、私にとって大きな転機となりました。
私はこれまで、「宇宙からのエネルギーが降りてきて、私の手を借りて作らされている」とお話ししていたのですが、その方は、「上から降りてきたものを見ているだけでなく、あなた自身がそのエネルギーを使って形作っているのよ。」と言ってくださったんです。
その言葉を聞いた瞬間、心がすっと軽くなり、「あぁ、お借りしたものではなく、私自身から出た龍なんだ」と自信を持てるようになりました。
これは、私たち世代の女性が「自分の人生やエネルギーを自分でしっかり握る」ことにも通じる、とても大切な気づきでした。
クリスティーズという最高峰の世界へ


さらに今回、素晴らしいご縁が広がりました。世界最高峰のオークションハウス「クリスティーズ」でクライアントアドバイザーをされている日本人女性、Sumiko Robertsさんとお会いすることができたのです。
マル・ギャラリーズのすぐ裏手にあるクリスティーズの建物に入れていただき、うっとりするようなアンティークの下見会を見学させていただきました。
さらに翌日には、Sumikoさんが私の作品を見に来てくださり、「運気の強い、パワーのある作品ですね」と仰ってくださったんです。一流の世界で活躍される方の言葉は、私に大きな勇気を与えてくれました。
おわりに

日本から約285点もの作品が出品された中で、このような素晴らしい場所に展示していただき、温かい評価と深い学びを得られたことは、私の大きな財産です。
これからも、自分の中のエネルギーを信じて、楽しみながらさらに高みを目指していきたいと思います。
いつも温かく見守ってくださる皆さまに、心からの感謝を込めて。
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